山田さんは、佐藤さんにお金を100万円貸しましたが、佐藤さんは、催促しても、お金を返してくれません。
挙げ句の果てに夜逃げしてしまいました。
佐藤さんは、賃貸不動産に済んでいましたので、大家さんの加藤さんに問い合せると、佐藤さんの敷金は100万円あったそうです。
佐藤さんは家賃を滞納していませんでしたので、山田さんは敷金を大家さんから回収したいと思いますよね。
しかし、そんなに甘くはありません。大家の加藤さんからすれば、山田さんが佐藤さんにお金を貸していることは、関係ないので、佐藤さんにしか、返せないそうです。
そこで、山田さんは、佐藤さんにお金を貸すときに、公証人役場で公正証書を作っていただ事を思い出しました。
役所のお墨付きですので、これがあれば面倒な裁判は要らないのです。山田さんはいつでも、佐藤さんの敷金を差し押さえれることになります。
山田さんは、そのことを加藤さんに伝え、敷金を山田さんに返してもらうように伝えました。
しかし、、いっこうに返してくれる気配はありません。
続く・・・。